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リサイクルする中砕減容する砕く

ディスインテグレータ(ケージミル)

DISINTEGRATOR

軟質及び中硬質の原料を数ミリメートル以下に解砕するケージミル

ディスインテグレータは、別名ケージミルとも呼ばれているものです。

破砕部は、それぞれ反対方向に回転する4~6段の棒環列の構造になっています。主に軟質および中硬質の原料を数ミリメートル以下に解砕するのに本体は、大変効果的で大きな威力を発揮します。

ディスインテグレータ(ケージミル)は、それぞれ反対方向に回転する4~6段の棒環列から成り立っています。粉砕すべき原料が投入シュートから円板の中央に投入されると、まず第一の環列がこれを捉え、遠心力の作用により、その外の環列の反対方向に回転している第二段の環列の間に投げ出します。

同様な作業が第三段、第四段の環列で繰り返され、塊状の原料は衝撃力と剪断力により粉砕され、粉砕室の底から排出されます。回転環列の周速は外環ほど大きく、従って原料に加わる衝撃力と剪断力は外周ほど強大になります。


特徴

  1. 交互に反対方向に回転する4~6段の棒環列から成り立っています。
  2. 解砕棒の数は外の環程多く、間隔も狭くしてあります。
  3. 粉砕物は過粉砕されることなく排出されます。
  4. 回転棒環列は外環列と引き離し得る構造のため掃除が簡単です。
  5. 凝固し塊状物の粉砕に最適です。

用途

  1. 石灰石、石炭、コークス、硫安、過リン酸石灰、石膏、アスファルトも処理
  2. 魚介類の骨、殻類の処理
  3. 繊維状材料の処理
  4. 砕骨材(コンクリート用)の処理
  5. 汚泥等ケーキの解砕

ご照会

ディスインテグレータのご照会には、下記の事項をご連絡ください。
  1. 処理原料

    原料名・見掛比重・水分量・付着性・硬度・温度

  2. 原料のサイズ

    平均粒度・最大粒径・粒度分布

  3. 製品の粒度
  4. 処理能力

    1時間あたりの処理量・1日の稼働時間数

  5. 電源

    電圧・周波数

  6. 前後のフローシート