株式会社増野製作所

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スイングハンマミル
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概要

スイングハンマミルは衝撃式破砕機です。
軟質から中硬質までの多様な原料を破砕可能です。
製品粒度の調整が容易な破砕機で保守性も優れています。

目的

  • リサイクルする
  • 微粉砕
  • 砕く
  • 減容する

構造及び原理

水平ロータにハンマを取付け、下部ケーシングに整粒のためのスクリーンバーを備えた機構です。原料は高速回転するハンマの軌跡上に投入され、まず衝撃力で破砕され、更に剪断力で破砕されます。
石灰石、石膏、石炭など軟質の原料の処理が可能な『A型』、各種岩石など硬質の処理が可能な『B型』があります。中硬質の原料はどちらでも処理が可能です。

特長

  • 効率よく破砕し、破砕比が大きくとれます。
  • 摩耗部品が少ない事に加え、寿命が長く、構造が簡単で部品交換が容易にできます。
  • 1次破砕、2次破砕を一挙に行え、粉砕の目的にも使用できます。
  • スクリーンバー間隔と回転数の調整で、製品粒度が制御できます。従って閉回路粉砕(Closed Circuit Crushing)を必要としません。

用途

  • 各種鉱石、各種の材料(石炭、石灰石、石膏、岩塩、雲母等)などの処理
  • 焼却灰、スラグ、硝子カレット、シュレッダダスト、プリント基板、カーボンなどの処理
  • 樹皮、木材、骨、穀類などの処理

主仕様

(1)『A型』スイングハンマミル 主仕様と処理能力(例)

型式 給鉱口寸法 mm×mm 所要動力 kW 概略機械 重量 kg 粉砕能力 t/h (バー間隔 25mmの場合)
石灰石 石炭 石膏
AHM-1260 150×150 2.2〜3.7 200 〜0.2 〜0.2 〜0.5
AHM-1508 200×200 5.5〜7.5 550 1〜2 2〜3 1.5〜2
AHM-2012 200×300 7.5〜11 1000 3〜4 4〜6 3〜5
AHM-2418 200×450 15〜19 1450 4〜6 8〜10 6〜8
AHM-2420 200×500 22〜30 2500 5〜8 9〜12 7〜9
AHM-3024 250×600 22〜37 3000 8〜10 15〜20 14〜16
AHM-3624 300×600 37〜45 4500 14〜16 30〜35 20〜25
AHM-3636 300×900 55〜75 6000 30〜35 50〜60 35〜45
AHM-3648 400×1200 75〜90 6000 35〜45 60~70 45〜55
AHM-4230 400×750 75〜90 8000 35〜40 55〜65 40〜50

(2)『B型』スイングハンマミル 主仕様と処理能力(例) 

型式 給鉱口寸法 mm×mm 所要動力 kW 概略機械 重量 kg 粉砕能力 t/h (バー間隔 25mmの場合)
石灰石 石炭 石膏
BHM-2012 280×280 11~15 1100 4~6 6~8 5~7
BHM-2420 330×500 22~30 2100 10~15 18~20 15~20
BHM-3024 250×600 22~37 3500 12~17 17~22 15~17
BHM-3624 450×600 45~55 5200 25~35 45~60 30~35
BHM-3648 450×1200 75~95 7300 50~70 90~120 60~70
BHM-3660 450×1500 110~130 8900 75~90 100~160 80~90
BHM-4248 530×1200 90~150 13000 75~125 120~160 80~100
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